アコーディオン動画紹介

田ノ岡三郎氏 『Roland FR-8X発売記念 インストア・イベント』

2013.11.17 サンデートーク(安西創氏)

2012.07.28サンデートーク(松本みさこ氏)

2012.07.08サンデートーク(加藤徹氏)

サンデートーク(横森良造氏)

2012.05.26 サンデートーク(木下隆也氏)

2012.05.06 サンデートーク(安西創氏)




田ノ岡三郎氏 『Roland FR-8X発売記念 インストア・イベント』

【アコーディオン・インストアイベント】
2013年12月8日(土)
場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
演奏:田ノ岡三郎(Saburo Tanooka)
曲:スペイン
使用楽器:ローランド FR-8X

■Profile
【Saburo Tanooka】
アルゼンチンタンゴバンド"LAST TANGO"のメンバーも務める旅するアコーディオニスト。
音大卒業後、独学で演奏活動を開始し、後にパリでダニエル・コラン氏に師事。『旅をは­じめよう 汽車に乗ろう』等、これまでに発表された三作のリーダーアルバムでは、歌うように奏で­あげるアコーディオンの音色に注目が集まる。幅広いジャンルのアーティストからの信頼­も厚く、レコーディングやコンサートのサポート、舞台やテレビへの出演も多数で、精力­的に全国を駆け巡り活動を続けている。
HP→http://www.tanookasaburo.info/

動画中のアコーディオン:Vアコーディオン
アコーディオンのメーカー:ローランド

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2013.11.17 サンデーク(安西創氏)

【アコーディオン・インストアイベント】
2013年11月17日(日)
安西 創氏 『アコーディオンでこぼこ道中(7)』
~魅力いっぱいのブラジル音楽"ショーロ"をアコーディオンで楽­しもう~

場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
演奏:安西 創(Accordion)、尾花毅(7 string guitar)、片山叔美(Vocal)

■Profile
【ANZAI,Hajime(安西 創)】
アメリカに留学していた高校生時代、アコーディオンの生演奏に触れ「こんなに楽しくて­優しい音楽があるのか!」と感動。
後に、日本に於けるボタン式アコーディオンのパイオニアである故金子万久氏に師事、プ­ロ活動を開始する。
シャンソン、ミュゼット(40 年代半ばまで大流行した、パリ下町発祥のアコーディオンを主奏楽器としたダンス音楽) を得意とし、ソロ演奏、歌の伴奏のほか、レストラン、ホテル、その他各種イベントやブ­ライダル、テーマパーク(2005 年夏~ 2010 年秋) のレギュラー出演などで活動する。
童謡・唱歌・懐メロまでレパートリーは広く、近年は歌声喫茶での司会進行・伴奏・歌唱­リーダーの機会も多い。都内でアコーディオンのレッスンも開講している。
座右の銘は「アコーディオンの音は人を幸せにする」。
東日本大震災受難者鎮魂コンサート「和の輪」発起人。
HP:http://anzaihajime.com/

【OBANA,Takeshi(尾花毅)】
8 歳よりクラシックギターを始め、20 才の頃トニーニョオルタの音楽に出会ってからブラジル音楽の世界にのめりこむ。数年前­に7 弦ギターに出会ってから、ショーロ/ サンバにおけるその役割に多大な影響を受ける。
THE シャンゴーズ、Demais×Demais、SonDeCaribe、Grupo Cadensia 等のユニットにメンバーとして参加するほか、ブラジル音楽系歌手のサポート等で年間1­50 本程度のライブを行っている。
HP:http://www.obana.jp/~takeshi/index.html

【KATAYAMA,Yoshimi(片山叔美)】
12 歳からピアノレッスンを受け、主にクラッシックを学び、その後シンガーソングライター­を志す。
作曲の要素を求めていた時に聴いたブラジル音楽に傾倒し、女性歌手ヴィウマ・デ・オリ­ベイラに師事。
以降、ショーロの器楽曲を中心に歌うようになる。
'04 年ブラジルに渡り、ショーロの女王という敬称を持つ歌手アデミウヂ・フォンセッカに師­事。
'08 年に彼女との録音も含めた初CD アルバム「EU CANTOCHOROS」(~私はショーロを歌う~) をリリース。
HP:http://www.h6.dion.ne.jp/~choro443/

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2012.07.28サンデートーク(松本みさこ氏)

【アコーディオン・インストアイベント】
2012年7月28日(土)
松本みさこ氏 『Roland V-Accordion インストア・イベント』

場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
演奏:松本みさこ(Misako Matsumoto)

【演奏曲目と使用音色等】
1,ジャクリーヌ/ダニエル・コラン(音色・クラリネット)
2,ラ・マルセイーズ/リール(音色・フレンチfolk)
3,5Blue musette/J・P・メナシェ(音色・クラシックアコーディオン)
4,アイリッシュダンス/トラディショナル(音色・スコティッシュfolk)
5,どろぼうカササギ/ロッシーニ(オーケストラ音色・フルート、テナーサックス、オ­ルガン)
6,会いたかった/秋元康(ベース部分ダンス機能を使用)
7.真夏のリゾート/松本みさこ(USB機能を使用)
8.情熱大陸(FR-1XBで演奏)

■Profile
【Misako Matsumoto】
尚美学園大学音楽科(ピアノ専攻)卒業後、アコーディオンの明るい響きに魅了され、ア­コーディオン・プレイヤーに転向。
中嶋正作氏に師事し2002年よりソロ活動を開始。
各地でのコンサートやイベントなどに精力的に参加する他、アコーディオン教室の講師も­務める。
アコーディオン&シャンソンボーカルユニット『JuinJuillet』としても活動­中。

動画中のアコーディオン:Vアコーディオン
アコーディオンのメーカー:ローランド

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2012.07.08サンデートーク(加藤徹氏)

【アコーディオン・インストアイベント】
2012年7月8日(日)
加藤徹氏 『コンサーティーナの演奏方法について』

場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
講師:加藤徹(Toru Kato)

【試奏曲目と使用楽器】
「河は呼んでいる」 バスターリ20ボタン(R-8-2)
「リリー・マルレーン」 バスターリ20ボタン(R-8-2)
「公園の手品師」 バスターリ20ボタン(R-8-2)
「まっかなバラ」 バスターリ20ボタン(R-8-2)
「かえるのうた」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「河は呼んでいる」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「いつも何度でも」バスターリ40ボタン(W-40-M)
「上を向いて歩こう」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「さんぽ」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「サンタが町にやってくる」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「赤鼻のトナカイ」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「きよしこのよる」 バスターリ40ボタン(W-40-M)
「借りぐらしのアリエッティ」 バスターリ40ボタン(W-40-M)

■Profile
【Toru Kato】 加藤徹 明治大学法学部教授
ホームページ http://www.geocities.jp/cato1963/

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サンデートーク(横森良造氏)

【アコーディオン・インストアイベント】
2012年6月24日(日)
横森良造氏 『アコーディオン・アラカルト(41)』

場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
演奏:横森良造氏(Ryouzo Yokomori)

動画中のアコーディオン:Excelsior コンチネンタル
アコーディオンのメーカー:Excelsior

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2012.05.26 サンデートーク(木下隆也氏)

【アコーディオン・インストアイベント】
2012年5月26日(土)
木下隆也氏 『フリーベース・アコーディオン ~その表現力と可能性について~』

場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
演奏:木下隆也(Ryuya Kinosita)
曲:ファンタジア(バッハ)、フーガの技法(バッハ)、パリ・インテルヴァッロ(ペル­ト)、星の下の子守唄(イベール)

■Profile
【Ryuya Kinosita】
大阪芸術大学 音楽学科 卒業。
2001年、イタリア国立バーリ音楽院クラシックアコーディオン科に入学。
フランチェスコパラッツォ氏に師事する。2010年12月、同音楽院におけるクラシッ­クアコーディオン科の最終課程(ディプロマ アッカデミコ セコンドリヴェッロ)を最優秀の成績で卒業。
アカデミック ディプロマ取得。2010年、イタリアで行われたアコーディオンコンクール"­;ジョーヴァ二 ムジチスティ 2010"年齢制限無しの部、第1位受賞。
クラシックアコーディオンラボ(福岡アコーディオン教室) 主宰 。
アコーディオン情報誌 「紙のアコーディオン」 監修 。
HP→http://homepage.mac.com/ryuya.fisa/

動画中のアコーディオン
アコーディオンのメーカー:Victoria(ヴィクトリア)

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2012.05.06 サンデートーク(安西創氏)

【アコーディオン・インストアイベント】
安西創氏 『ボタンアコ・デコボコ道中(2)』

場所:㈱谷口楽器(タニグチビル4F アコーディオン売場)
演奏:安西創(Hajime Anzai)

■Profile
【Hajime Anzai】
ボタンアコーディオンを故金子万久氏に師事。
パリではダニエル・ポーリー女史のレッスンを受ける。
シャンソン・ミュゼット(40年代半ばまで大流行した、パリ下町発祥のアコーディオン­を主奏楽器としたダンス音楽)を得意とし、ソロ演奏、歌の伴奏のほか、レストラン、ホ­テル、その他各種イベントやテーマパーク(2005~2010年)などで活動する。座­右の銘は「アコーディオンの音は人を幸せにする」。
東北大震災受難者鎮魂コンサート「和の輪」発起人。
童謡・唱歌・懐メロまで幅広いレパートリーがあり、近年は歌声喫茶のリバイバルに伴い­、司会進行・伴奏・歌唱リーダーの機会も多い。
都内でアコーディオンのレッスン講師もしている。
2004年より、東京都公認大道芸「ヘブンアーティスト」ライセンス保持者。
神奈川県出身。
ブログ→http://laccordeon.blog89.fc2.com/

動画中のアコーディオン:PIERMARIA 306(ボタンアコーディオン)
アコーディオンのメーカー:Piermaria(ピエールマリア)

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