Mary Guitars Disco Roots T2-Lefty (Frozen Mint)

352,000円(税込)

左利きルシアー 丸井 優希 氏が製作を手掛けるハンドメイドギター。

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商品説明

 岐阜県の個人工房でオリジナリティ溢れるハンドメイドギターを製作するMary Guitars(メアリーギターズ)。こちらのDisco(ディスコ)は、本ブランドのデザイン・設計・製作を手掛ける丸井 優希 氏が、エレクトリックギターという楽器を独自の感性で表現した ひとつの“作品”とも呼べるモデルです。

曲線美を活かしたボディ・シェイプは、抱えた際の収まりが良く、個性的なルックスと演奏性のバランスを見事に両立。オーソドックスなギターデザインに捕らわれないボディやヘッドのフォルムは、画家の祖父、デザイナーの父の影響を受け、幼い頃から絵を描くことを生活の一部としていたルシアーのバックボーンを体現したデザインと云えます。

本機はアルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板に、TLスタイルのアッセンブリをフィーチュアした個体となっており、Discoならではのサウンドを余すことなく堪能できる1本となっております。

ネックの仕様は25インチスケール、スリムな41mmナット、約8.2〜11インチのコンパウンドラディアスを基本に、独特のテンション感を生み出す角度付きヘッドを採用。デタッチャブルのヘッド角度付きネックは、ナット裏付近でネック材とヘッド材を接合するスカーフジョイント方式が一般的ですが、Mary Guitarsでは、ヘッドの先端まで1ピースの材で製作するスタイルが採られている点も特筆です。強度やサウンドの方向性を見定めながら、時間を掛けて少しづつ木材を削って仕上げる手法により、Discoの象徴的な“芯の強さ”、“明瞭な響き”、“伸びやかなサスティーン”を生み出しています。ネックを握った際のグリップ感もコンパクトにまとまっている印象で、ミディアムスケールやショートスケールを好む方にも違和感なくプレイ頂けるかと思います!!

レフティギターの販売に長年携わっていますが、抽象的な音のイメージを具現化する楽器作りにおいて、これほどまで製作者のフィソロフィーがデザイン・演奏性・サウンドに投影されたエレクトリックギターに出会える事は滅多にありません。生産数が少ないことに加え、現在限られた店舗のみでしか販売されていないため、Mary Guitarsをご存じでない方がほとんどかと思いますが、この機会に興味を持って頂けると幸いです。

Body: Alder
Neck: Hard Maple (Medium C Shape)
Fingerboard: Indian Rosewood
Radius: Compound Radius
Scale: 25 inch
Nut: 41mm (Sonic Oiled Bone)
Frets: 22F (Jescar 55090NS)
Pickguard: 3-ply Mint White
Tuner: Gotoh SG381 Standard
Bridge: Gotoh In-Tune BS
Pickup: Lollar Tele Vintage
Contoral: 1 Vol (High Pass),1 Tone,PU Selector
Color: Freozen Mint
ギグケース付属

Discoは共通の設計からくる“独特の芯”があります。それを木材などの組み合わせによりどう響かせるか、ピックアップやアッセンブリの組み合わせでスピーカーにどう伝えるか、という点に念頭を置いて製作しています。

初のレフトハンドモデルとなるこの個体は、谷口楽器さんから“感性の赴くまま伸び伸びと製作してほしい”ということで、カラーを含めたスペックを全てお任せ頂きました。

アルダーボディの軽快な太さをメインにバランスを取り、リアPUをギリギリ耳障りがないあたりのホットなチューニングに設定するなど、どの場面でも扱いやすく勝手のいい1本に仕上っておりますので、TLスタイルがお好きな方は是非お試しください。